シルヴァディGX

特性「ディスクリロード」
自分の番に1回使える。自分の手札が5枚になるように、山札を引く。
ワザ「バディブレイブ」 無無 ダメージ50+
この番、手札からサポートを出して使っていたなら、70ダメージ追加。
GXワザ「ホワイトナイトGX」 無無
相手のバトルポケモンが「ウルトラビースト」なら、そのポケモンをきぜつさせる。[対戦中、自分はGXワザを1回しか使えない。]
特性「ディスクリロード」が優秀ですね!自分の手札が5枚になるように、山札を引くことができます。
基本的にはアタッカーではなく、特性を活かしたサポータとしてベンチに置いておくことで活躍しそうです。
メインのアタッカーとして活躍させるなら、〇〇メモリを使って相手の弱点を突く戦い方になると思います。
相性のいいカード
〇〇メモリ

現在(ドリームリーグ発売時)、〇〇メモリは全部で6種類です。ですので、6種類のタイプに変身することができます。
グラスメモリ:このカードをつけている「シルヴァディGX」は、草ポケモンになる。
ファイヤーメモリ:このカードをつけている「シルヴァディGX」は、炎ポケモンになる。
ウォーターメモリ:このカードをつけている「シルヴァディGX」は、水ポケモンになる。
エレクトロメモリ:このカードをつけている「シルヴァディGX」は、雷ポケモンになる。
サイキックメモリ:このカードをつけている「シルヴァディGX」は、超ポケモンになる。
ファイトメモリ:このカードをつけている「シルヴァディGX」は、闘ポケモンになる。
ポケモンカードのタイプは現在11種類あります。「シルヴァディGX」GX自身の無色タイプ以外で〇〇メモリがなくなれないものは悪、鋼、フェアリー、ドラゴンの4種類です。現在(ドリームリーグ発売時)、ドラゴンタイプが弱点のポケモンはいないので、「シルヴァディGX」が対応できない弱点は悪、鋼、フェアリーとなります。
ですので、「シルヴァディGX」をサポート役ではなくアタッカーとして使うなら、悪、鋼、フェアリータイプのポケモンたちと組ませるのがいいかもしれません。